ニュースリリース
2012.01.10
居眠り予防装置『ワッチサポート』 第2種船橋航海当直警報装置(BNWAS)相当品としての対応について
船橋航海当直警報装置(BNWAS)に関する日本政府の船舶設備規定が改正され、 BNWASの設置が必要な対象船舶、要件が開示されました。 当社からお買い上げ頂き装備して頂いております。㈱ASKA製 ADP-1 ADP-2 及び東海電機㈱製TO-T01(2005年6月までの販売品)は第2種船橋航海当直警報装置 相当品として認められました。
詳細はClassNKテクニカルインフォメーション(NO.TEC-0857からの抜粋)をご参照ください。
この要件によりまして、2011年7月1日以前に「ワッチサポートADP-1 ADP-2」 「ワッチサポートTO-T01」を設置して頂いている船舶はそのままのご利用が可能です。
(手動・自動切換えスイッチ設置のお奨め)
出航前作動点検をスムーズに行う為、手動・自動切換スイッチの追設を推奨しております。
手動ONにスイッチを入れると主機前進信号を検出しなくても常時作動させる事が可能となりますので、検査・点検を容易に行えます。
※切替えスイッチ追設の際は別途費用が発生致します。

≪お問い合わせ≫
鶴洋商事株式会社
TEL:03-35084587 FAX:03-3508-4598
E-mail:sales@kakuyo-shoji.co.jp
担当者:舶用営業部 長谷川 安住
2011.11.15
当社子会社所有のCRANE HARMONY(11,500DWTケミカルタンカー パナマ船籍ABS)が竣工後32ヶ月就航して初めての入渠修繕工事を行いしました。
(船底塗料の塗装)
中国塗料の環境対応加水分解型 船底防汚塗料「SEAFLO NEO」を採用いたしました。
地球環境に配慮して低VOC(揮発性有機溶剤の削減)と海水との摩擦抵抗低減による燃費低減(CO2の削減)を目的として採用しました。
また、NKMコーティングスの塗装表面平滑性向上による燃費低減と低VOCを目指した次世代型船底塗料「クォンタム Ⅹ-mile」を一部に試験塗装いたしました。
(カーゴタンクコーティングの補修)
更にカーゴタンクコーティングの「マリンライン」の補修を修理用キット「マリンメンド」にて行いました。
(船橋航海当直警報装置 BNWASの設置工事)
2012年7月1日より装備が義務化される為、今回 伊吹工業製 iWAS-100 BV船級型式承認品を㈱ASKAの技術者が設置工事を行いました。
(株)ASKAはBNWASの設置に精通している為、工事時間が短縮でき、工事経費を節約することができました。

写真:中国塗料 シーグランプリ2000 30ヶ月仕様 就航32ヶ月(進水後39ヶ月)

写真左:中国塗料 SEAFLO NEO 30ヶ月仕様にて塗装
写真右:試験塗装 NKM コーティングス クォンタムⅩ-mile 002 30ヶ月仕様

写真左:カーゴタンク マリンラインコーティング補修部(加熱処理)
写真右:BNWAS設置 iWAS-100 操作パネル・セレクタパネル(ABS検査済)
2011.10.20
BNWAS用ネットワークシステムが利用可能になりました。
ASKA製第1種BNWAS(ワッチサポートAiK-100)と船内の既設電力線を利用したBNWAS用ネットワークシステム(AMCO-NETWORK)の連接試験を行い、利用が可能となりました。
大型船での配線工事費と工事時間の大幅な削減が出来ます。
2011.07.04
ASKA「ワッチサポート」 船橋航海当直警報装置(BNWAS)が型式承認を取得しました。
第一種船橋航海当直警報装置 ASKA ワッチサポート AiK-100
第二種船橋航海当直警報装置 ASKA ワッチサポート AiK-200
国土交通省の型式承認を取得し、7月12日から発売を開始いたします。
航海当直者の体調異常時(脳梗塞・心筋梗塞など)や居眠りを検出して、海難事故の予防に効果を発揮し、1000隻以上の実績を有する「ワッチサポートADP」の仕様を基にIMO MSC128(75)決議の性能に適合したコンパクトな製品を開発しました。
主な特徴
- 従来の「ワッチサポート」1000隻以上の設置を行った技術者が設置工事を行います。新造船・修繕ドック時・ランニング中(船型により不可)
- リセット方法は船員に負荷を与えないセンサー方式が標準なっています。
(リセット用押ボタンも装備可能) - 500t未満の第2種船橋航海当直警報装置 AiK-200は自動モードの検出方法を従来の「ワッチサポート」と同様の前進モードで検出する方法を標準にしています。
- 航海当直者が体調異常時に瞬時に警報を出せる当直者異常押ボタンを749t以下の1人ワッチ船に標準装備しています。
2011.04.05
東日本大震災に対する義援金拠出について
当社は、東日本大震災による被災者の方々の救援や被災地の復興にお役立てていただくための義援金として、100万円を日本赤十字社に寄付いたしました。
当社パナマ子会社(GRULLA OCEANO INC.)がケミカルタンカーを鶴見サンマリン㈱ へ新たに貸船しました。

4月1日、当社のパナマ子会社 (GRULLA OCEANO INC.) が外航ケミカルタンカー “CRANE POSEIDON” を CRANE OCEAN-SHIPPING から引継ぎ鶴見サンマリン(株)へ定期傭船として貸船しました。
- CRANE POSEIDONの概要
-
- 全長: 127.75m
- 型幅: 19.90m
- 型深: 11.65m
- 総トン数: 7,662トン
- 載貨重量トン: 12,500トン
- 貨物タンク容積: 14,100m3
- 貨物タンク: SUS304
- 船籍: パナマ
- 船級: NK NS (Tob/CTII&III)
- 造船所: 伯方造船株式会社
2011.04.01
各部署部の名称を変更いたしました。
4月1日付で部署名を変更いたします。 各部の業務内容については従来通りです。
旧部署名 新部署名
販売部 → 舶用営業部
業務部 → 売船・傭船営業部
燃料部 → 燃料営業部
よろしくお願いします。
2011.01.26
BNWASについて
BNWAS (Bridge Navigational Watch Alarm System) 船橋航海当直警報装置とは、当直航海士の無力化(事故・病気・居眠り・ハイジャックなど)に対し、船内に警告を発し海上事故を予防するための装置です。
IMO(国際海事機関)第86回海上安全委員会は、2009年6月、1974年海上人命安全条約第V章19規則「航海装置及び航海機器の搭載要件」の改正を採択し、BNWASの装備を2011年より順次義務化しました。
- 対象船舶
-
- 全ての旅客船
- 総トン数 150トン以上の旅客船以外の船舶
(平水・2時間限定沿海は除く)
- 義務化の適用日
-
- 新造船
- 2011年7月1日から
①全ての新造旅客船 旅客船以外の新造船(150G/T以上)
- 2011年7月1日から
- 現存船(2011年7月1日以前の建造船)
- 2012年7月1日から
②旅客船・3000G/T以上の旅客船以外の船舶 - 2013年7月1日から
③500G/T以上3000G/T未満の旅客船以外の船舶 - 2014年7月1日から
④150G/T以上500G/T未満の旅客船以外の船舶
- 2012年7月1日から
- 現存船で2011年7月1日以前に既存のBNWAS(居眠り予防装置)を搭載している場合
- ⑤全ての旅客船、150G/T以上の旅客船以外の船舶
- 新造船
2010.12.14
2010.12.07
2010.10.12
2010.09.22
英語版ページを公開しました。
2010.09.13
2010.09.01
ホームページをリニューアルしました。
2010.05.13
今治海事展/BARI-SHIPに当社が出展します。
- 海事展 バリシップ2011
- 開催日程: 2011年5月19日~5月21日
- 会場: 愛媛県今治市 テクノポート今治
2009.03.13
当社のパナマ子会社(GRULLA OCEANOINC)の社船 外航ケミカルタンカー「CRANEHARMONY」が新潟造船(株)にて竣工しました。

3月13日、外航ケミカルタンカーの新造船 “CRANE HARMONY” (パナマ船籍7,248G/T、載貨容積12,703m3)IMOタイプII・IIIが新潟造船にて竣工いたしました。 本船は国内建造で3隻目となるカーゴタンクにアドバンテック ポリマー コーティング社(USA)のマリンラインを採用し、より多品目カーゴの積載が可能、揚荷後制約無しに次の積荷が可能であり、タンククリーニング時間の短縮により、多品目カーゴの輸送と効率の良い運航が可能となります。

マリンラインカーゴタンク
- 【CRANE HARMONYの概要】
-
- 全長: 119.20m
- 型幅: 20m
- 型深: 11.65m
- 総トン数: 7,248トン
- 載貨重量トン: 11,500トン
- 貨物タンク容積: 12,703m3(14タンク)
- 貨物タンクコーティング: Marine LINE 784
- 船主: GRULLA OCEANO INC.(鶴洋商事株会社)
- 船籍: パナマ
- 船級: ABS
- 造船所: 新潟造船株会社